会員の方へ

勤務医部会

現代医療を支える勤務医にスポットライト。勤務医ならではの課題を取り上げる、研鑽と親睦の場。

勤務医部会は、平成20年に第1回総会を行った、最も新しい部会です。

勤務医をメインとする組織は、それまでなかなかありませんでした。しかし現在の医療現場において、勤務医が果たす役割は非常に大きなものとなっています。そこで、普段は離れた病院に勤務している医師たちが結束し、学び合い、助け合える場を作ることは、大きな意義があると考えました。

勤務医に関連したさまざまな問題を取り上げることで、医学・医術の発展に寄与すること。医療制度の改善や勤務環境の向上のために力を合わせること。会員相互で情報を共有し合い、福祉の増進や親睦を図ることを目的として、活動しています。


担当理事 浦部 由利

勤務医の資質向上と連携をめざし、現場のニーズをとらえた役員会、講演会を実施。

活動内容としては、まず役員会を開催。勤務医の労働環境や勤務医関連の医療制度、地域医療連携・医療安全・救急医療・保険医療・医療行政など勤務医及び開業医に共通したテーマについての調査・検討・提言。勤務医の学術・技術・人間的能力の向上を図るための活動。勤務医間あるいは勤務医と開業医や他の医療関連スタッフとの情報交換などを行っています。

総会では、講演会も実施しています。「勤務医に未来はあるか〜勤務医の現状と、課題解決へ向けた医師会の役割〜」、「勤務医の就労環境の改善〜医療クラーク導入は医師の過重労働を軽減させたか〜」、「地域連携クリティカルパスの作成・運営・今後〜勤務医と地域医師会の役割〜」、「語ろう・聞こう、連携室の本音」、「医療現場でのトラブル〜事例の紹介と各施設の取り組み〜」など、現場のニーズをとらえたテーマを掲げ、好評を呼んでいます。

その他、北九州市医師会勤務医部会や、全国医師会勤務医部会連絡協議会の活動にも参画しています。


2012年総会

2012年懇親会