会員の方へ

専門医会の案内

会員は現在48名。学術集会、地域貢献に取り組むほか、さまざまなイベントを通じ、顔の見える関係作りを推進。

小倉眼科医会は、小倉医師会の専門医会として、また北九州ブロック眼科医会(北九州市、その周辺の京築、遠賀、中間、岡垣を含む広域)に所属し、医師会との連携と、地域医療の発展に尽くしてきました。

小倉眼科医会は現在49名(開業医A会員23名、B会員14名)。勤務医会として、小倉北区は小倉記念病院6名、小倉南区は国立病院機構小倉医療センター3名、市立総合療育センター1名、九州労災病院2名という構成です。

活動としてはまず、定例会を年4回程度開催。また眼科医として研鑽できるよう、学術集会を年4~5回開催しています。

地域においては、学校での眼科検診、看護学校などの講師、「目の愛護デー」無料検診などに協力。市立夜間休日急患センターにも、年365日、北九州市内の開業医および勤務医が交代で執務しています。

また新年会、夏のビアパーティー、忘年会、学術集会後の親睦会など、さまざまな機会をとらえて親睦行事も企画。会員相互の顔の見える関係作りに取り組んでいます。


眼科医会会長 荒木 英生

これからの眼科医にますます求められてくる「連携」。国に対しても、緑内障眼科健康診断の必要性を要望。

眼科は、他の科とは異なり、白内障や緑内障など、通院で可能な手術が比較的多いことが特徴です。そのため手術中のトラブルなどが眼科医共通の課題となっています。

また糖尿病性網膜症など、他科の先生方との協力や連携が必要な疾病もあります。だからこそ医師会の輪の中で、ときには専門の垣根も越えて、会員同士が情報交換しあうことがますます重要であると考えています。

さらに最近は、疾患別では加齢黄斑変性症の地域連携パスも始まっています。60歳以上で5%の有病率があり、現在失明の原因のトップにあげられている緑内障に関しても、早期発見、早期治療の必要性から、国に対して、緑内障眼科健康診断として取り上げるよう要望しているところです。


2012年ビールパーティー

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