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介護保険情報

介護保険について

介護が必要になったら! さまざまなサポートを受けることができます。

介護を必要とする高齢者が増える一方で、核家族化の進行など、支える家族の環境も変化してきました。そこで、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みをめざして始まったのが、介護保険制度です。介護が必要になった方やご家族が、さまざまなサポートを受けることができます。

教えて! 介護保険の利用の仕方

どんな人が利用できるの?
介護保険の申請ができるのは、65歳以上の方(第一号被保険者)、または国の指定した特定疾病を持った40歳以上65歳未満の方(第二号被保険者)です。
申請の方法は?
介護保険の利用を希望するご本人またはご家族の方が、現在お住まいの区役所の介護保険課で申請手続きを行います。介護保険の要介護認定審査には主治医の意見書が必要になりますので、今までのかかりつけ医の先生にお願いするか、お住まいの区の福祉事務所にご相談ください。
要介護認定審査って?
申請後しばらくして、市より調査員が申請者の居住している自宅・アパート・施設などを訪問し、心身の状況について聞き取り調査を行います。この聞き取り調査と主治医の意見書をもとに、要介護認定審査会で、要介護度の認定が行われます。要介護度は、要支援1~2、要介護1~5まであり、数字が上がるほど介護の必要性が増加します。
どんなサービスが受けられるの?
要介護が認定された後は、その介護度に応じてケアマネージャー(介護支援専門員)により、ケアプランが作成され、プランに沿ってサービスの提供が始まります。例えば、要支援1または要支援2の方は、介護予防に係るサービスの提供を受けることができます。サービスの内容は要介護度によってさまざまですので、初めてサービスの利用を希望する方は、お住まいの地域にある地域包括支援センターまたは、小倉医師会「ケアプランサービスセンター」(093-965-7082)にお尋ねください。
サービスを受ける期間は?
介護保険には有効期間(通常6ヶ月から24カ月)があり、サービスを継続するには更新手続きが必要となります。この場合、以前と比べて心身の状況が変化していることもありますので、主治医の意見書が再度必要です。