おしらせ
蚊媒介感染症及びダニ媒介感染症の予防啓発について
★ ダニ媒介脳炎に関するリスクアセスメントについて(R6.10)
・ダニ媒介脳炎に関するリスクアセスメントについて(情報提供)(R6.8.30)
・ダニ媒介脳炎(厚労省HP)
★ オロプーシェ熱に関する情報提供及び協力依頼について(R6.9)
・オロプーシェ熱について(厚労省HP)
・「デング熱・チクングニア熱等蚊媒介感染症の対応・対策の手引き地方公共団体向け」
・「蚊媒介感染症の診療ガイドライン(第 5.1 版)」
・「デング熱・チクングニア熱・ジカウイルス感染症等の媒介蚊対策<緊急時の対応マニュアル>」
・蚊媒介感染症専門医療機関一覧(一般社団法人 日本感染症学会ホームページ)
・海外感染症発生情報(厚生労働省検疫所 FORTH ホームページ)
★ ダニ媒介感染症に係る注意喚起について(R6.7)
・マダニによる感染症に注意しましょう【重症熱性血小板減少症候群(SFTS)】
・ダニ媒介脳炎患者(国内6例目)の発生について (R6.6.26)
★ ダニ媒介感染症及び蚊媒介感染症の予防啓発について(R6.5)
≪参考資料≫
・マダニによる感染症に注意しましょう(福岡県HP)(R6.5.7)
・蚊媒介感染症について(厚労省ホームページ)
・蚊・ダニ媒介感染症予防啓発ポスター (R1.7)
・ダニ媒介感染症予防啓発ポスター (H31.8)
・蚊媒介感染症予防啓発ポスター (H31.8
★ ダニ媒介脳炎について(H31.4)
≪参考資料≫
・ダニ媒介脳炎について(厚労省)
・ダニ媒介脳炎に関するQ&A(厚労省)
★ 「蚊媒介感染症の診断ガイドライン(第5版)」について(H31.2)
≪参考資料≫
・蚊媒介感染症の診断ガイドライン(第5版) (国立感染症研究所) H31.2.7
・ジカウイルス感染症について 【 定義 ・ 届出 】
★ ダニ媒介感染症に係る注意喚起について(H30.7)
今般、北海道において国内5例目のダニ媒介脳炎患者の発生が確認されたことから、ダニ媒介感染症の注意喚起について、厚労省より上部医師会を通じ周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
ダニ媒介脳炎や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を含むダニ媒介感染症は、ダニに咬まれない予防措置を講じると共に、もし発症した場合には早期に医療機関を受診し適切な治療を受けることが重要であることをあらためて周知するとともに、感染症法の規定に基づく届出対象のダニ媒介感染症の患者を診断した場合の保健所への届出の徹底について求めるものであります。
≪参考資料≫
・ダニ媒介感染症に係る注意喚起について (厚労省) H30.6.1
★ イヌからヒトへ感染したSFTS症例について(H29.10)
今般、徳島県において、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を発症したイヌからヒトに感染した事例が確認されたことから、厚生労働省より上部医師会を通じて情報提供がありましたのでお知らせいたします。
≪参考資料≫
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について
:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(第4版)
:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
★ ダニ媒介感染症に係る注意喚起について(H29.8)
今般、北海道において国内4例目のダニ媒介脳炎患者の発生が確認されたことから、ダニ媒介感染症の注意喚起について、厚労省より上部医師会を通じ周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
ダニ媒介脳炎や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を含むダニ媒介感染症は、ダニに咬まれない予防措置を講じると共に、もし発症した場合には早期に医療機関を受診し適切な治療を受けることが重要であることをあらためて周知するとともに、感染症法の規定に基づく届出対象のダニ媒介感染症の患者を診断した場合の保健所への届出の徹底について求めるものであります。
≪参考資料≫
・ダニ媒介感染症に係る注意喚起について (厚労省) H29.8.8
・ダニ媒介脳炎患者(国内4例目)の発生について (札幌市) H29.8.8
★重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に係る注意喚起について(H29.8)
今般、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、発熱・衰弱等に加え血小板減少等の所見が見られた飼育ネコ及び飼育イヌの血液・糞便からSFTSウイルスが検出された事例並びに体調不良のネコからの咬傷歴があるヒトがSFTSを発症し死亡した事例が確認されたことから、厚生労働省より上部医師会を通じて周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
今般の事例は、稀な事例であるとしていますが、発症したネコやイヌの体液等からヒトが感染することも否定できないことから、医療機関に対しては、SFTSの疑いのある患者を診察した場合には、ダニの刺咬歴に加え、動物との接触歴についても考慮するよう求めております。
また、今般の状況を踏まえ、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A」の改正がなされております。
≪参考資料≫
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に係る注意喚起について (厚労省) H29.7.24
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について (厚労省)
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(第4版)
★ ダニ媒介感染症に係る注意喚起について(H29.8)
今般、北海道において国内3例目のダニ媒介脳炎患者の発生が確認されたことから、ダニ媒介感染症の注意喚起について、厚労省より上部医師会を通じ周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
ダニ媒介脳炎や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を含むダニ媒介感染症は、ダニに咬まれない予防措置を講じると共に、もし発症した場合には早期に医療機関を受診し適切な治療を受けることが重要であることをあらためて周知するとともに、感染症法の規定に基づく届出対象のダニ媒介感染症の患者を診断した場合の保健所への届出の徹底について求めるものであります。
≪参考資料≫
・ダニ媒介感染症に係る注意喚起について (厚労省) H29.7.11
★ ダニ媒介感染症に係る注意喚起について(H28.9)
今般、北海道においてダニ媒介脳炎患者の発生が確認されたことから、ダニ媒介感染症の注意喚起について、周知方依頼が厚生労働省より上部医師会を通じ、通知がありましたのでお知らせいたします。
厚生労働省通知 【PDF430KB】
ダニ媒介感染症について(北海道保健福祉部健康安全局地域保健課のHP)