おしらせ

急性弛緩性麻痺(AFP)を認める症例の実態把握への協力について

 標記の件につきまして、今年8月以降、小児を中心としたポリオ様麻痺に類似した原因不明の急性弛緩性麻痺

(AFP:Acute Flaccid Paralysis)の症例が相次いで報告されていることを受け、厚生労働省より実態調査への

協力依頼が北九州市保健福祉局より市医師会を通じ、依頼がありましたのでお知らせ致します。

 なお、急性弛緩性麻痺(AFP )を認める症例(症例定義:【PDF64KB】をご参照下さい)が発生した場合は、

北九州市保健所(tel:093-522-8711)へご連絡下さいますよう願い致します。

 

 1.依頼内容

    「急性弛緩性麻痺(AFP)を認める症例の実態把握に係る依頼内容」【PDF119KB】をご参照願います。

 

 2.厚生労働省通知

    「急性弛緩性麻痺(AFP)を認める症例の実態把握について(協力依頼)」(平成27年10月21日付 厚生労働省

    健康局結核感染症課事務連絡)【PDF350KB】をご参照願います。